「副業ブログ、始めてみたいけど、何から手をつければいいか分からない」
たぶん多くの人がここで止まります。サーバー、ドメイン、WordPress、テーマ……単語が多すぎて、調べれば調べるほど「自分には無理かも」と思えてくる。
僕も最初そうでした。
ちなみに今読んでくれているこのブログ(kurashi-onii.com)は、ConoHa WINGというレンタルサーバーで動いています。なので、自分が触って続けているサービスとして書きます。「広告だから推してる」というより、「実際に毎日触ってる立場として、初心者の人にこう案内したい」というつもりです。
このページでは、
▶ そもそも副業ブログを始めると、最初の数ヶ月で何が起きるのか
▶ なぜConoHa WINGを選んだのか(実際に使っての印象)
▶ 開設手順(スマホで15分、WordPressまで自動)
▶ 月いくらかかるか
▶ 開設後の最初の1ヶ月にやること
を順番に書きます。「3ヶ月で月10万円稼げる」みたいな夢の話はしないので、現実的に「やってみよう」と思える内容にまとめたつもりです。
結論:迷うなら、まずConoHa WINGで始めて大丈夫
先に結論だけ書きます。
副業ブログを「とりあえず始めて、続くかどうかは走りながら決める」スタイルで始めるなら、ConoHa WINGを選んで後悔することは少ないと思います。
理由は3つ。
▶ 表示が速い(読者が記事を開いたときに、待たされない)
▶ WordPressがほぼワンクリックで立ち上がる(サーバー操作で時間が溶けない)
▶ 独自ドメインが永年無料(別途ドメイン会社に申し込む手間がない)
「これじゃないと絶対ダメ」という話ではなくて、「迷ったら、ここで始めて損はしない」というラインです。
▶ ConoHa WINGの公式ページを見る
月¥1,000弱の固定費で副業ブログを始められる
副業ブログを始めると、最初の数ヶ月で起きること
開設手順の前に、知っておいた方がいいことを書きます。期待値を合わせておかないと、3ヶ月でやめてしまう人が多いからです。
〜1ヶ月目
▶ アクセスはほぼゼロ
▶ 「全然読まれない」と何度も心が揺れる
▶ 「自分が書いてる文章、本当に誰かの役に立ってるのかな」と思う
〜3ヶ月目
▶ 検索からポツポツ人が来始める(月数十〜数百PV)
▶ 「ああ、続けてれば誰かに届くんだ」と少し報われる
▶ 記事を書くペースが、自分なりに見えてくる
〜6ヶ月目
▶ 検索流入が少しずつ定着する
▶ 反応の高い記事と低い記事の違いが分かってくる
▶ 「次は何を書こう」が自然に出てくるようになる
〜12ヶ月目
▶ 「続けてきてよかった」と振り返れるラインに入る
▶ アフィリエイトや広告の収益が少しずつ動き始める
▶ 何を改善すれば伸びるか、判断材料が手元に揃ってくる
「3ヶ月で月10万円」みたいな話は、ほぼ宣伝文句です。数字を追いかけるより、まず3ヶ月で5本の記事を書いてみるくらいの構え方が、現実的に続きます。
「収入の話」より、「自分が書いたものが、誰かの検索結果に出てくる」という体験のほうが、最初は強いモチベーションになる気がしてます。
ConoHa WINGを選んだ理由(実際に使っての印象)
候補として並べたのは、エックスサーバー・ロリポップ・mixhost・ConoHa WINGの4つでした。最終的にConoHa WINGに落ち着いた理由を書きます。
1. 表示が速い
独自の高速化技術が入っていて、第三者調査でも「Webサーバー応答速度No.1」を取った時期があります。
体感としても、記事の表示が速いから、読者が記事を開いた瞬間にスクロールを始めてくれる感覚があります。表示が遅いと、本文を読む前にブラウザを閉じる人が出ます。地味だけど、最初のうちから効いてきます。
2. WordPressがほぼワンクリックで立ち上がる
「かんたんセットアップ」機能で、サーバー契約と同時にWordPress本体・SSL・独自ドメインが全部自動で立ち上がります。
エンジニアじゃない30代会社員にとって、ここの「時間が溶けない」が大きい。「サーバーって何?SSLって何?」と調べる段階で疲れて、ブログを書く前に挫折する人がけっこういます。これがスキップできるだけで、最初の一歩がだいぶ楽になります。
3. 独自ドメインが永年無料
「kurashi-onii.com」みたいな独自ドメインを、別途お名前.comやムームードメインで取る必要がない。WINGパック契約中はずっと無料で2個まで持てます。
ドメインを別会社にすると、更新時期がずれて管理が面倒になります。1社でまとまるのは、副業で時間が限られてる人ほど効きます。
4. 国産サービスで、日本語の情報が見つけやすい
何かトラブルが起きた時、解決策を日本語で探せるかどうかは初心者にとって意外と大事です。ConoHa WINGは公式ドキュメント・ユーザーブログ・YouTube解説、どれも日本語で充実してます。
開設手順:スマホで15分
実際の開設フローを順番に書きます。やってみると、思ったより早く立ち上がります。
必要なもの
▶ スマホ または PC
▶ メールアドレス
▶ クレジットカード または 銀行口座
流れ(所要15分)
1. ConoHa WINGの公式サイトから「お申し込み」をタップ
2. メールアドレス・パスワードを登録
3. 料金プランを選ぶ(次の章で解説)
4. 「かんたんセットアップ」を「利用する」にする(重要)
5. 独自ドメイン名を入れる(例: kurashi-onii.com)
6. WordPressのサイト名・ユーザー名・パスワードを入れる
7. 有料テーマを購入予定なら、ここで選ぶ(後からでもOK)
8. お客様情報・支払い情報を入れる
9. 申し込み完了 → 自動でWordPressが立ち上がる
10. しばらく待つ(SSL設定完了まで10〜30分)→ サイトURLにアクセスして表示確認
いちばんハマりやすいのは「かんたんセットアップを使わない」を選んでしまうこと。これを使わないと、WordPressの手動インストールやSSL設定で半日溶けます。最初から「利用する」を選んでおくと、初心者は救われます。
▶ ConoHa WINGの公式ページから始める
開設は無料、月¥1,000弱からスタート可能
月いくらかかる?料金プラン
ConoHa WINGの主な料金体系を整理します。
月単位(通常料金)
▶ ベーシック:月¥1,452
▶ スタンダード:月¥2,904
▶ プレミアム:月¥5,808
副業ブログの最初の1年は、ベーシック(月¥1,452)で十分です。月数千〜数万PVのレベルなら、ベーシックでサーバーが落ちることはありません。
WINGパック(一括払いで割引)
12ヶ月以上の契約で一括払いすると、月額換算が下がります。
▶ 12ヶ月契約:月¥941
▶ 24ヶ月契約:月¥889
▶ 36ヶ月契約:月¥643
「とりあえず1年やってみる」なら、12ヶ月契約が現実的だと思います。3年契約は安いけど、3年続く保証は誰にもないので、最初は12ヶ月で様子を見るのが落ち着きます。
その他
▶ 初期費用:ゼロ円
▶ 独自ドメイン:WINGパックなら永年無料(2個まで)
つまり、最初の12ヶ月で固定費は約¥11,300(月¥941 × 12)。本業の昼食を3〜4回我慢するぶんで1年やれる、と考えると意外と低リスクの副業です。
他社と比較した正直な印象
候補として並べた4社の比較を、初心者目線でまとめます。
エックスサーバー
▶ 老舗で安定感は最強
▶ 料金がConoHa WINGよりやや高め
▶ 「絶対安心を取りたい」ならアリ
ロリポップ!
▶ 月¥250〜から始められる最安級
▶ ただし速度・WordPress連携で ConoHa WINGに劣る
▶ 「とにかく最安で試したい」ならアリ
mixhost
▶ アダルトジャンルOKの希少なサーバー
▶ それ以外のジャンルなら、ConoHa WINGのほうが扱いやすい印象
ConoHa WING
▶ 速度・コスパ・WordPress連携・独自ドメインのバランスがいちばん取れている
▶ 「迷ったらこれ」で外しにくい
開設後の最初の1ヶ月にやること
サーバー契約してWordPressが立ち上がっただけでは、まだ何も始まってません。最初の1ヶ月でやる4つを書きます。
① WordPressテーマを選ぶ
無料テーマで始めることもできますが、長く続けるなら有料テーマが結果的にラクです。
代表的な選択肢:
▶ SWELL(このブログで使用、¥17,600)
▶ AFFINGER6(¥14,800)
▶ JIN:R(¥19,800)
迷ったらSWELL。日本でユーザー数が多くて、トラブル時の情報が見つかりやすいです。
② プラグインを最小限で揃える
入れすぎると重くなるので、最初は最低限から:
▶ SEO SIMPLE PACK(SEOの基本設定)
▶ Contact Form 7(問い合わせフォーム)
▶ BackWPup(自動バックアップ)
③ 記事を5本書く
「サーバーとテーマを揃えて満足、1ヶ月で記事ゼロ」がいちばん多い挫折パターン。完璧じゃなくていいから、まず5本書く。これだけで、続くか辞めるかの感覚が掴めます。
何を書けばいいか分からない時は、自分の最近の「調べた・買った・試した」を1本ずつ書くのが入りやすいです。
④ Google Search Consoleに登録
記事を出したら、検索からの流入を計測できる状態にしておく。これがないと「3ヶ月後に何が伸びたか」が分からなくて、改善が打てません。
無料です、最初に1回登録するだけ。
よくある質問
Q. WordPressって難しくない?
A. 昔は難しかったですが、ConoHa WINGの「かんたんセットアップ」を使えば、WordPressの立ち上げで詰まることは少ないです。記事を書く操作は、はてなブログ等のブログサービスとそんなに変わりません。
Q. 月¥1,000の固定費、副業として元が取れる?
A. 半年〜1年やってみないと、正直なところは分かりません。ただ、副業ブログは「やめても初期投資が¥10,000程度」という低リスクの副業です。本業の昼食3〜4回ぶんで1年試せる、と思えば踏み出しやすいかもしれません。
Q. ConoHa WINGとSWELLは別々に買うの?
A. はい、別々です。サーバー(ConoHa WING)とWordPressテーマ(SWELL)は別の商品。ただConoHa WINGの「かんたんセットアップ」でSWELLを同時購入できる時期もあります。
Q. ドメイン名は何にすればいい?
A. 自分のサイト名 or ハンドルネームのアルファベット表記が無難。後から変更不可(新規取り直しになる)ので、長く使える名前にする。.com / .net / .jp が読みやすくておすすめ。
Q. すでに他のサーバーでブログをやってる、乗り換えできる?
A. ConoHa WINGには「かんたん移行ツール」があるので、エックスサーバー等からの引越しは比較的スムーズです。
Q. 解約は簡単?
A. WINGパックの契約期間中は途中解約しても返金なし。月単位契約なら次月から停止可能。最初は12ヶ月契約くらいで様子見るのが現実的。
まとめ:迷ってる時間より、まず1ヶ月触ってみる
副業ブログは、「3ヶ月で月10万円」みたいなギャンブル要素のある投資ではなくて、1年単位でゆっくり育てる地味な積み上げ系の副業です。
それでも、月¥1,000弱の固定費で「自分の文章が検索結果に出てくる」体験ができるのは、他の副業にはない面白さがある気がしてます。
ConoHa WINGは、そんなブログを始める「最初の1ヶ月」で時間を溶かさないための選択肢です。30代独身が本業を守りつつ、空いた時間で1本ずつ記事を書く、というスタイルに合います。
たぶん、いちばん大事なのは「迷ってる時間」を短く切り上げることです。サーバー比較記事を3つ読むより、1個契約してWordPressを立ち上げて、1本目の記事を書き始めた方が、たぶん3ヶ月後の自分は喜びます。
▶ ConoHa WINGの公式ページから始める
副業ブログを始めるなら、迷う時間を減らす
ブログを始めた後の固定費見直しや、月3万円から始める新NISAなど、副業と並行して動かせる「お金の整え方」も別記事にまとめています。

