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暮らし・家事
ふるさと納税 秋のフルーツおすすめ返礼品12選【2026・シャインマスカットから梨・りんごまで】
9月から11月は秋の果物が一斉に旬を迎える時期。ふるさと納税なら実質2000円の自己負担で、シャインマスカットや梨、りんごといった秋のフルーツを取り寄せられる。 返礼品選びで失敗したくないなら、レビュー件数と評価をまず見るのがコツ。実際に届いた... -
本・読書
石井桃子と『新しいおとな』
クマのプーさんの日本語訳は、原文の柔らかさをそのまま移していて、いま読んでも古びない。訳したのは石井桃子という人で、1907年から2008年まで、101年を生きた。児童文学の翻訳者であり作家であり、晩年まで東京・荻窪の自宅で子どものための小さな図書... -
本・読書
森茉莉『贅沢貧乏』
贅沢というと、金がかかるものだと僕らはつい思う。だが森茉莉という人は、その前提そのものをひっくり返してみせた。家賃も払えないほど困窮していながら、紅茶と薔薇と自分の空想だけで、部屋をヨーロッパの宮殿に変えてしまう。今回はその代表作『贅沢... -
本・読書
武田百合子『富士日記』-天気と買い物だけでよかった十三年
日記をつけろと言われて、何を書けばいいのか分からなくなったことがある人は多いと思う。武田百合子という人は、夫にそう言われて日記を書き始めた。文章の勉強をした人ではない。それなのに、その日記は後に文学として読まれることになった。武田百合子... -
本・読書
高峰秀子『わたしの渡世日記』 銀幕の大女優が綴った飾らない半生
高峰秀子と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、『二十四の瞳』や『浮雲』のスクリーンの中の顔かもしれない。だが彼女の書いた文章を読むと、もうひとつの顔に出会う。5歳で銀幕に立ち、以来50年、出演作は300本を超えた大女優が、実は当代随一の書き手でもあ... -
本・読書
沢村貞子『わたしの台所』―名脇役女優が綴った、丁寧な暮らしの随筆
沢村貞子と聞いて、まず思い浮かぶのは彼女の顔ではなく声かもしれない。映画やテレビドラマに三百本以上出演し、主役を張ることはほとんどなかったのに、画面に映るたびに空気を変えてしまう名脇役だった。その沢村貞子が、女優としての顔とは別に、台所... -
暮らし・家事
ふるさと納税 お肉のおすすめ返礼品12選【2026・ブランド牛から普段使いまで】
ふるさと納税の返礼品で、いちばん人気なのがお肉です。実質2,000円の負担で、普段は手が出ないブランド和牛から、毎日の食卓を助ける大容量の豚や鶏まで届く。使わない手はありません。 とはいえ種類が多すぎて、どれを選べばいいか毎年迷います。そこで... -
本・読書
「短期に消耗されない価値を」——皆川明『ミナを着て旅に出よう』に学ぶ、長く使うという目
流行は追えるのに、長く使えるものは意外と少ないセールで気分よく買った服が、一年着ないうちに何となく飽きている。流行はいくらでも追えるのに、何年も付き合える一着はなかなか手に入らない。クローゼットを開けるたび、そのことを思い知らされる。『... -
暮らし・家事
ふるさと納税のおすすめ食の返礼品12選【2026年・迷ったらこれ】
ふるさと納税は、実質2,000円の負担で各地の名品が届く制度だ。やらない手はないと分かっていても、毎年「どれを頼むか」で止まってしまう。気づけば年末、駆け込みで品切れや配送の遅れに焦る——僕も何度かやった。 だから今年は、9月のうちに"食の返礼品"... -
本・読書
「10着」で足りると気づく——ジェニファー・L・スコット『フランス人は10着しか服を持たない』に学ぶもの選び
クローゼットは服で埋まっているのに、着る服がない朝、クローゼットの前で「着る服がない」とつぶやいたことが何度もある。ハンガーは服で埋まっている。それでも、今日これを着たいと思える一着がなかなか見つからない。仕方なく無難なものを引き抜いて... -
本・読書
『これがいい』と言える持ちもの——松浦弥太郎『日々の100』に学ぶもの選び
売り場で、いつも同じ棚の前で足が止まる食器屋で二つのマグの前から動けなくなることがある。値段もほとんど同じ、大きさも使い勝手も大差ない。それでも決められない。決め手がないというより、自分がどちらを本当に好きなのか分かっていない。だから店... -
本・読書
「これでいい」を選べる目|原研哉『デザインのデザイン』が教える、もの選びの物差し
同じに見える二つを前に、僕は毎回そこで立ち止まる家電量販店の売り場で、機能もほぼ同じ、値段も近い二つの製品を前に、僕はよく手が止まる。片方はスペック表の数字を全部盛りにして「これがすごい」と叫んでいる。もう片方はどこも尖っていないのに、...
